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東瀬戸圏企業経営動向調査

4〜6月期は収益厳しく足踏み感
-横ばい見通しの先行き7〜9 月期-

自社業況総合判断BSI



■ 平成30年4〜6月期の東瀬戸圏の景況は、前年同期比でみた自社業況総合判断BSIは▲1.3(前回▲1.0) と前期比0.3ポイント低下し、2期連続で悪化。

■ 先行き7〜9月期の自社業況総合判断BSIは▲0.9と、0.4ポイントの改善ながら、景況感は横ばい見通し。

(調査結果の詳細は『MONTHLY REPORT』2018年8月号に掲載)

東瀬戸圏企業経営動向調査は、昭和55年より毎年4回実施しているもので、同地域所在の企業経営者が生産、出荷、収益等四半期毎の自社の業況についていかなる判断をもち、見通しをたてているかを調査することを目的としている。第153回調査は岡山県、香川県、広島県備後地区所在の701社を対象に、平成30年6月実施、有効回答421社、有効回答率60.1%。

BSI(Business Survey Index)とは、企業経営者の自社売上高、業況等に対する判断、あるいは見通し(好転、横バイ、悪化)を数値化したもの。前期または前年同期に対し「好転」とみるものをA、「横バイ」とみるものをB、「悪化」とみるものをCとするとき(A+B+C=100)、BSIは(A−C)÷2で表される。従って、「好転」と判断する人が多いほどBSIは50に近づき、逆に「悪化」判断が多いほど▲50に近づく。



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