2002.2 |
第87回 底ばい推移となった10〜12月期 |
2002.5 |
第88回 底ばい推移となった1〜3月期 |
2002.8 |
第89回 底打ち感が窺われた4〜6月期 |
2002.11 |
第90回 小幅上昇となった7〜9月期 |
2003.2 |
第91回 極めて小幅な改善に止まった10〜12月期 |
2003.5 |
第92回 改善の足どりが極めて重い1〜3月期 |
2003.8 |
第93回 小幅ながら5四半期連続の改善となった4〜6月期 |
2003.11 |
第94回 回復の動きが確認された7〜9月期 |
2004.2 |
第95回 小幅ながら7四半期連続の改善となった10〜12月期 |
2004.5 |
第96回 8四半期連続で改善、回復基調が強まった1〜3月期 |
2004.8 |
第97回 回復基調の中で足踏み状態となった4〜6月期 |
2004.11 |
第98回 弱いながらも改善基調を回復した7〜9月期 |
2005.2 |
第99回 踊り場に立った10〜12月期 |
2005.5 |
第100回 足踏み状態にある1〜3月期 |
2005.8 |
第101回 踊り場脱却を探る4〜6月期 |
2005.11 |
第102回 緩やかに回復した7〜9月期 |
2006.2 |
第103回 着実な回復軌道に乗った10〜12月期 |
2006.5 |
第104回 着実な回復が続いた1〜3月期 |
2006.8 |
第105回 着実な回復が続いた4〜6月期 |
2006.11 |
第106回 着実な回復が続いた7〜9月期 |
2007.2 |
第107回 15年ぶりにプラスとなった10〜12月期 |
2007.5 |
第108回 緩やかに回復した1〜3月期 |
2007.8 |
第109回 足踏み感のみられた4〜6月期 |
2007.11 |
第110回 足踏み状態にある7〜9月期 |
2008.2 |
第111回 減速感が窺われた10〜12月期 |
2008.5 |
第112回 減速感が強まった1〜3月期 |
2008.8 |
第113回 業況感の悪化が続いた4〜6月期 |
2008.11 |
第114回 小幅悪化した7〜9月期 |
2009.2 |
第115回 大幅に悪化した10〜12月期 |
2009.5 |
第116回 厳しさの増した1〜3月期 |
2009.8 |
第117回 底ばいとなった4〜6月期 |
2009.11 |
第118回 厳しい状況が続いた7〜9月期 |
2010.2 |
第119回 緩やかに持ち直した10〜12月期 |
2010.5 |
第120回 製造業を中心に持ち直した1〜3月期 |
2010.8 |
第121回 持ち直しが広がりを見せた4〜6月期 |
2010.11 |
第122回 約4年ぶりにプラスとなった7〜9月期 |
2011.2 |
第123回 踊り場入りした10〜12月期 |
2011.5 |
第124回 懸念される東日本大震災の影響 |
2011.8 |
第125回 緩和が見込まれる東日本大震災の影響 |
2011.11 |
第126回 下振れリスクが高まる中、持ち直す見込み |
2012.2 |
第127回 欧州経済の混乱などから足踏みが続く |
2012.5 |
第128回 足踏み状態からの脱却を模索 |
2012.8 |
第129回 横ばいの動きが継続する見込み |
2012.11 |
第130回 10-12月期は内需が下支えし、足踏みが続く見込み |
2013.2 |
第131回 1〜3月期は世界経済の回復期待で底入れを見込む |
2013.5 |
第132回 4〜6月期はアベノミクス期待で持ち直し見込み |
2013.8 |
第133回 7〜9月期は内外需の回復でプラス転換の見込み |
2013.11 |
第134回 10〜12月期は駆け込み需要で3年ぶりプラスに |
2014.2 |
第135回 1〜3月期は、駆け込み需要が一服し横ばいの見込み |
2014.5 |
第136回 4〜6月期は、反動減でマイナスに転化の見込み |
2014.8 |
第137回 7〜9月期は、反動減から緩やかに回復に向かう |
2014.11 |
第138回 10〜12月期は回復に向かうも動きは緩慢 |
2015.2 |
第139回 1〜3月期は、駆け込み需要の反動で悪化見込み |
2015.5 |
第140回 4〜6月期は、1年ぶりプラスの見込み |
2015.8 |
第141回 4〜6月期は、反動減和らぎ緩やかに回復 |
2015.11 |
第142回 7〜9月期は、持ち直しが一服 |
2016.2 |
第143回 10〜12月期は、緩やかな回復 |
2016.5 |
第144回 足踏みがみられる1〜3月期 |
2016.8 |
第145回 生産活動に弱さがみられた4〜6月期 |
2016.11 |
第146回 生産活動が下げ止まった7〜9月期 |
2017.2 |
第147回 生産活動が持ち直した10〜12月期 |
2017.5 |
第148回 1〜3月期は個人消費に持ち直しの動き |
2017.8 |
第149回 4〜6月期は生産活動の持ち直し続く |
2017.11 |
第150回 7〜9月期は力強さを欠き、総じて横ばい |
2018.2 |
第151回 10〜12月期は足踏みから脱却 |
2018.5 |
第152回 1〜3月期は一旦小休止 |
2018.8 |
第153回 4〜6月期は収益厳しく足踏み感 |
2018.11 |
第154回 7〜9月期は基調としては横ばい |
2019.2 |
第155回 10〜12月期は豪雨回復の影響除けば横ばい |
2019.5 |
第156回 1〜3月期は外需の弱さが景況感を下押し |
2019.8 |
第157回 4〜6月期は足踏みが続く |
2019.11 |
第158回 7〜9月期は豪雨回復要因除けば横ばい |
2020.2 |
第159回 10〜12月期は前回増税時以来の落ち込み |
2020.5 |
第160回 1〜3月期はリーマンショック期以来のマイナス幅 |
2020.8 |
第161回 4〜6月期はコロナ禍が一層拡大 |
2020.11 |
第162回 7〜9月期は下げ止まりも厳しい状況続く |
2021.2 |
第163回 10〜12月期は厳しい状況も持ち直しの動き |
2021.5 |
第164回 1〜3月期は急回復ながらコロナ拡大前には及ばず |
2021.8 |
第165回 4〜6月期はプラス圏まで浮上も実力以上の水準か? |
2021.11 |
第166回 7〜9月期は厳しい状況も前年の反動でプラスを維持 |
2022.2 |
第167回 10〜12月期は改善基調が持続 |
2022.5 |
第168回 1〜3月期は新型コロナ禍、原材料高による下押しで失速 |
2022.8 |
第169回 4〜6月期は行動制限解除でマイナス幅は縮小 |
2022.11 |
第170回 7〜9月期は業種で異なる動きも、総じて横ばい |
2023.2 |
第171回 10〜12月期は横ばいの動き |
2023.5 |
第172回 1〜3月期は5期ぶりにプラス圏に浮上 |
2023.8 |
第173回 4〜6月期は新型コロナの5類移行でプラスを維持 |
2023.11 |
第174回 7〜9月期は基調としては横ばい |
2024.2 |
第175回 10〜12月期は2期ぶりにプラス圏に浮上 |
2024.5 |
第176回 需要に減速感がみられた1〜3月期 |
2024.8 |
第177回 需要の減速感が強まった4〜6月期 |
2024.11 |
第178回 小幅ながら3期ぶりに改善した7〜9月期 |
2025.2 |
第179回 10〜12月期はマイナス圏ながら2期連続で改善 |
2002.4 |
消費についてのアンケート調査結果 |
2002.7 |
夏のボーナス予想アンケート調査結果 |
2002.10 |
消費動向レポート〜厳しいながらもやや上向く〜 |
2003.5 |
アンケートからみた岡山県民の消費動向 |
2003.7 |
夏のボーナス予想アンケート調査結果 |
2003.11 |
消費者マインドレポート |
2004.11 |
消費についてのアンケート調査 〜世代間で異なる消費事情〜 |
2005.5 |
消費についてのアンケート調査 〜満足・不満の拮抗状態が続く消費者マインド〜 |
2005.10 |
消費についてのアンケート調査 〜厳しい所得環境の中、消費生活の満足度と支出は上昇〜 |
2006.4 |
消費についてのアンケート調査 〜所得環境は改善、消費生活の満足度と支出の増加も継続〜 |
2006.10 |
消費についてのアンケート調査 〜収入や消費支出はやや減退するが、消費意欲は明るい兆し〜 |
2007.5 |
消費についてのアンケート調査 〜収入面は不安定、消費意欲は消極的〜 |
2007.10 |
消費についてのアンケート調査 〜収入が伸び悩む中、生活に必要な支出が増え家計の負担感高まる〜 |
2008.4 |
消費についてのアンケート調査 〜厳しい所得環境が続く中、商品の相次ぐ値上げにより家計の負担感高まる〜 |
2008.6 |
新入社員にきく 社会生活への意識に関するアンケート 〜社会人にとって必要な要素は「責任感とコミュニケーション能力」〜 |
2008.7 |
平成20年夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは46万2千円、前年比1.9%増〜 |
2008.10 |
消費についてのアンケート調査 〜厳しい所得環境が続く中、ガソリン価格・商品の相次ぐ値上げにより家計の負担感が一層高まる〜 |
2008.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは4割以上の企業で減少見込み〜 |
2009.4 |
消費についてのアンケート調査 〜消費意欲は低調〜 |
2009.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは32万7千円、前年比16.4%減〜 |
2009.10 |
消費についてのアンケート調査 〜家計全般を見直して支出を抑制〜 |
2009.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは42万円、前年比12.3%減〜 |
2010.4 |
消費についてのアンケート調査 〜家計支出は抑制基調であるが、先行きの不安は若干緩和〜 |
2010.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは35万1千円、前年比4.1%減〜 |
2010.11 |
消費についてのアンケート調査 〜家計支出は抑制基調であるが、前向きな支出もみられる〜 |
2010.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは44万6千円、前年比0.4%減〜 |
2011.4 |
消費についてのアンケート調査
〜物価上昇などを背景に消費支出は2 期連続「増加」超〜 |
2011.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは39万8千円、前年比3.1%増〜 |
2011.10 |
消費についてのアンケート調査
〜震災をきっかけに「足るを知る」、消費生活に満足を感じる人が半数超〜 |
2011.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは48万2千円、前年比4.3%増〜 |
2012.4 |
消費についてのアンケート調査
〜必要な支出が増え消費支出は4期連続「増加」超〜 |
2012.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは38万1千円、前年比0.5%減〜 |
2012.10 |
消費についてのアンケート調査
〜必要な支出が増え消費支出は5期連続「増加」超〜 |
2012.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは44万1千円、前年比4.1%減〜 |
2013.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費税増税前に購入したい商品トップは「自動車」〜 |
2013.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは39万4千円、前年比5.1%減〜 |
2013.10 |
消費についてのアンケート調査
〜電子マネーを利用したことがある場所のトップは「スーパーマーケット」〜 |
2013.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは40万7千円、前年比3.3%増〜 |
2014.4 |
消費についてのアンケート調査
〜イオンモール岡山を訪れる際、利用予定の交通手段トップは「マイカー」が約5割。若年層はマイカーから公共交通機関へシフト傾向〜 |
2014.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは38万3千円、前年比5.5%増〜 |
2014.10 |
消費についてのアンケート調査
〜イオンモール岡山の年間来店客数は 2,000 万人を超える可能性が高い〜 |
2014.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは42万7千円、前年比3.4%増加〜 |
2015.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費増税の影響による反動減は和らぎつつあるも、円安による悪影響が広がる〜 |
2015.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは43万9千円、前年同期比2.1%増〜 |
2015.10 |
消費についてのアンケート調査
〜消費増税による反動減は和らぐも、物価上昇等により消費マインドは低下〜 |
2015.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは43万4千円、前年比1.2%増加〜 |
2016.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は不満派が過半数を占めるも、改善の兆しがみられる〜 |
2016.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは41万4千円、前年同期比0.5%減少〜 |
2016.10 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は不満派が過半数を占めるも、2期連続で消費マインドは改善〜 |
2016.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬のボーナスは43万6千円、前年同期同水準〜 |
2017.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は不満派が過半数を占めるものの、消費マインドは3 期連続で改善〜 |
2017.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは前年同期比0.7%増加の44万2千円〜 |
2017.10 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は満足派と不満足派が拮抗するも、消費マインドは4期ぶりに悪化〜 |
2017.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬ボーナスは前年同期比1.5%減少の45万1千円〜 |
2018.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は2 期連続で不満超幅が拡大〜 |
2018.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは前年同期比1.2%増加の42万5千円〜 |
2018.10 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は不満派が半数以上を占める中、消費マインドは3 期ぶりに改善〜 |
2018.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬ボーナスは前年同期比3.5%増加の47万7千円〜 |
2019.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は不満派が半数以上を占め、消費マインドは2期ぶりに悪化〜 |
2019.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏のボーナスは前年同期比3.6%増加の42万9千円〜 |
2019.10 |
消費についてのアンケート調査
〜消費税率引き上げ前に消費支出への抑制姿勢が強まる〜 |
2019.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬ボーナスは前年同期比0.9%増加の43万8千円〜 |
2020.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活への不満は緩和するも、30歳代以上の支出負担感が増す〜 |
2020.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏ボーナスは前年同期比3.0%減少の42万6千円〜 |
2020.10 |
消費についてのアンケート調査
〜コロナ禍で巣ごもり消費が定着するか?〜 |
2020.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬ボーナスは前年同期比6.8%減少の42万3千円〜 |
2021.4 |
消費についてのアンケート調査
〜コロナ禍で外出を控えて“おうち”消費が継続〜 |
2021.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏ボーナスは前年同期比1.7%増加の41万4千円〜 |
2021.10 |
消費についてのアンケート調査
〜変異株拡大による感染者増が消費活動を下押し〜 |
2021.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬ボーナスは前年同期比1.4%減少の42万2千円〜 |
2022.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感は「満足」超維持も、物価上昇が 懸念材料に〜 |
2022.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏ボーナスは前年同期比2.4%増加の42万5千円〜 |
2022.10 |
消費についてのアンケート調査
〜物価上昇が家計を圧迫し、 5期ぶりに不満派が満足派を上回る〜 |
2022.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬ボーナスは前年同期比4.0%増加の46万7千円〜 |
2023.4 |
消費についてのアンケート調査
〜物価上昇が加速し、「不満」超幅が更に拡大〜 |
2023.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏ボーナスは前年同期比1.3%増加の40万1千円〜 |
2023.10 |
消費についてのアンケート調査
〜物価上昇の影響を受けつつも、5期ぶりに改善〜 |
2023.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今冬ボーナスは前年同期比1.8%減少の48万円〜 |
2024.4 |
消費についてのアンケート調査
〜物価上昇に対して収入は伸び悩み、消費生活の実感はほぼ横ばい〜 |
2024.7 |
夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜今夏ボーナスは前年同期比0.4%増加の49万円〜 |
2024.10 |
消費についてのアンケート調査
〜物価上昇による下押しを受けつつも、消費生活の実感は3期連続で改善〜 |
2024.12 |
冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査
〜「ボーナス支給」、「平均支給額の増加」企業割合、冬季調査として過去最高〜 |
2025.4 |
消費についてのアンケート調査
〜消費生活の実感、「不満」派は過去最多〜 |